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《リーディング》理工学府で重粒子線医理工連携コースが始まります

4月 3rd, 2019

すでに医学系研究科に設置されている医学・理工学融合型のリーディングプログラム重粒子線医理工連携コースを、理工学府の博士課程(前期・後期課程)にも創設します。世界に通用する医学物理分野や医理工分野のリーダーおよび医療機器開発企業の研究開発リーダーの養成をめざします。

○選抜試験
【定員】2名程度(奨励金支給対象1名)
【対象】博士前期課程1年次生または10月に博士前期課程へ進学する学部生
【説明会と志願書配布】8月8日(予定)・締切8月31日(予定)
【選抜試験】9月上旬
 提出された「重粒子線医理工学グローバルリーダー養成プログラム志願書」の内容を評価して選抜
【合否発表】9月下旬

《リーディング》重粒子線医理工連携セミナーのお知らせ(2019.4.9)

3月 25th, 2019

「第1回重粒子線医工連携セミナー・第2回日本宇宙放射線研究会セミナー」

【日 時】: 4月9日(火)10:30~12:00

【場 所】: 群馬大学重粒子線医学センター カンファレンス室

【演 題】:「重粒子線の免疫応答研究」

                 武島 嗣英 先生 (QST放射線医学総合研究所)

【演 題】:「生命現象の Direct Visualization」

                阪上-沢野 朝子 先生 (理研・脳神経科学研究センター)

【申 込】: 不要。参加自由。

【内 容】: 俯瞰力を養い,視野を広げ,発想力のアップをめざします。

詳細はこちらをご覧ください。

《リーディング》重粒子線医工連携セミナーのお知らせ(2019.3.13)

3月 4th, 2019

平成30年度「第1回日本宇宙放射線研究会セミナー・第8回重粒子線医工連携セミナー」

日 時: 3月13日(水)14:00~16:00

場 所: 群馬大学重粒子線医学センター カンファレンス室

申 込: 不要。参加自由。

内 容: 宇宙を舞台とした重粒子線の生物影響研究の最前線を議論します。
     俯瞰力を養い,視野を広げ,発想力ののアップをめざします。

詳細はこちらをご覧ください。

《リーディング》重粒子線医工連携セミナーのお知らせ(2019.2.19)

1月 30th, 2019

平成30年度「未来先端研究機構セミナー・重粒子線医工連携セミナー 共催」

日 時: 2月19日(火)17:00~19:00

場 所: 群馬大学重粒子線医学センター カンファレンス室

講師1: Jan Schuemann, PhD – Assistant Professor
     (Head of the Multi-Scale Monte Carlo Modeling Lab・Department of 
      Radiation Oncology Massachusetts General Hospital/ Harvard Medical 
      School)

演 題:「The TOPAS Tool for Particle Simulation – Monte Carlo Simulation and its 
     application in the clinic」

講師2: Aimee McNamara, PhD – Instructor
     (Department of Radiation Oncology Massachusetts General Hospital/ 
      Harvard Medical School)

演 題:「The Monte Carlo toolkit for cellular and sub‐cellular radiobiology 
     : TOPAS‐nBio」

詳細はこちらをご覧ください。

 

《リーディング》重粒子線医工連携セミナーのお知らせ(2019.2.8)

1月 30th, 2019

■平成30年度「重粒子線医工連携セミナー」

日 時: 平成3128日(金)17001800

場 所: 群馬大学重粒子線医学センター カンファレンス室

講 師: 矢澤 孝 先生
     (東芝エネルギーシステムズ株式会社 原子力事業部 新技術応用プロジェクト部 主幹)

演 題: 重粒子線がん治療装置の最新技術

 

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