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英国科学誌『Nature』に本プログラムコーディネーター中野隆史教授のインタビュー記事が掲載されました

11月 21st, 2016

英国科学誌『Nature』11月10日号の「Inside View」に、本プログラムコーディネーター(大学院医学系研究科腫瘍放射線学)中野隆史教授のインタビュー記事が掲載されました。

本記事では、プログラムコーディネーターのインタビューや、重粒子線医工学グローバルリーダー養成プログラムについて掲載されています。

記事全文は、下記リンク先からご覧いただけます。

①naturejobs.com内での掲載
http://www.nature.com/naturejobs/science/articles/10.1038/nj0497
②nature.comでの掲載
http://www.nature.com/news/insideview-1.18555

《がんプロ/リーディング》重粒子線医工連携セミナーのお知らせ(2016.11.24)

11月 10th, 2016

がんプロフェッショナル養成基盤推進プラン/放射線治療人材養成8大学連携プログラム
博士課程教育リーディングプログラム 群馬大学重粒子医工学グローバルリーダー養成プログラム 
「重粒子線医工連携セミナー」を開催します。

■平成28年度「第8回 重粒子線医工連携セミナー」

日 時:平成28年11月24日(木)17:00~18:00
場 所:群馬大学重粒子線医学センター カンファレンス室
講 演:「シンチレーティングGlass GEMを用いた炭素線の線量分布測定に関する研究」
演 者:古場 裕介 先生
    (国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構
     放射線医学総合研究所 放射線防護情報統合センター)

詳細はこちらをご覧ください。